DFFOO(オペラオムニア)の、次元の最果て混沌第7層の、攻略および解説です。ギミック解説、攻略のポイント、おすすめ編成キャラなどを掲載。クリアするための参考にしてください。
混沌第8層の大まかな解説
ボスは全て遠距離物理堅固
次元の最果て混沌第8層は、全ての敵が遠距離物理堅固になります。加えて、「スリップ」「素早さダウン」といったデバフも無効です。
遠距離物理攻撃キャラを編成する場合は、ルールーのように弱点付与&エンチャンターを編成することで、ダメージを与えることが可能になります。
HP攻撃が激しい
バトル4のセレスティアルを始め、HP攻撃を高頻度で使用するボスが多く登場します。HP回復を行えるキャラを編成することをおすすめします。
また、リヴァイアサンのパッシブで最大HPを高めるほか、ブラザーズのパッシブでレシーブヒールアップを装着しておくことで、より即死を免れることができます。
エレメンタルベヒーモスは属性必須
エレメンタルベヒーモスは、基本的に対応する属性以外で攻撃する場合は、全ての攻撃タイプが堅固になります。
そのため、属性弱点を付与することができるシャントットやルールー、オニオンナイトのようなキャラを編成することをおすすめします。
バトル1|フンババ
ニードルショットの連続ターゲットに注意
フンババは、HP攻撃である「ニードルショット」を高頻度で使用します。特に素早さが早いボスですので、連続攻撃で事故死することもままあります。
対策としては、以下が挙げられます。
- 行動直前にブレイクを心がける
- 敵視を固定してBRVダメージを無効化
- 同時に狙われたらやり直す
おすすめは、ブレイク調整を行うことですが、HP攻撃を吐かない代わりに「フンバハブレス」を使用する危険性も高まります。バトル1ですので、同時に狙われたら運が悪いと思ってやり直ししてしまうのが良いと思います。
片方を先に倒しても良い
今回の次元の最果て第8層は、アクション数ミッションが120アクションと長めに設定されています。アビリティを節約できるのであれば、片方先に削りきってしまうと事故を大幅に減らすことができます。
バトル2|エレメンタルベヒーモス
弱点属性で攻撃しない限り全攻撃タイプ堅固
エレメンタルベヒーモスは、弱点属性で攻撃しない限り全攻撃タイプ堅固になります。各モード時に対応する属性で攻撃することで、堅固が解除され、色の変化が一定時間止まります。
- 青色⇨火属性弱点
- 緑色⇨雷属性弱点
- 赤色⇨氷属性弱点
- 黄色⇨風属性弱点
ただ、ぶっちゃけ対応属性で攻撃したとしても、色の変化ストップは一瞬です。こちらでは、属性弱点を付与して、その属性で攻撃するフェーズと考えてください。
ですので、ルールーのような弱点付与&エンチャンターを編成することで、より編成自由度が高まります。オニオンナイトを編成して、カムラナートと共に攻撃するのも手です。
プレイヤーの素早さをガンガン下げます
エレメンタルベヒーモスは、「ラッシュコンボ」で対象に素早さダウンを、「バークブロウ」で対象に行動負荷アップを付与します。
そのため、全体BRV攻撃後に多く溜まったBRVを削りきれず、HP攻撃を受けて死んでしまう事故が発生しやすいフェーズです。
どのキャラでもBRVを削れるようにすることが一番の対策ですが、レムといった行動操作できるキャラや、オニオンナイトのように行動負荷が軽いキャラを編成することもおすすめです。
バトル3|オチュー
雑魚を倒す必要はありません。本体だけを叩きましょう。
バトル4|セレスティアル&サンドクラーケン
召喚を行い片方を先に倒す
バトル4は、セレスティアルとクラーケン、両方を同時に相手にするのは非常に危険でおすすめしません。
サンドクラーケンは「サンドテスタメント」を開幕使用後、行動順が大きく下がるので、そのタイミングでどちらかを大きく削ります。そのまま召喚を行い、片方を落としてしまいましょう。
回復量に乏しい場合はセレスティアルから
セレスティアルは、高頻度でHP攻撃を行ってくる上に、BRVダメージもかなり強烈です。その上全体BRV攻撃も多く使用するため、セレスティアルを先に倒してしまうことをおすすめします。
召喚などを使用し、セレスティアルを削りきってしまえば、残りはサンドクラーケンとの一騎打ちです。
素早さが高く、「ストンラ」でこちらの行動順も下げてきますが、ブレイク復帰のタイミングでクラーケンのターンにならないように調整することで、HP攻撃の危険性を下げることができます。
混沌第8層おすすめキャラ
ルールー | ルールーを編成し、皇帝などで脳死で削ることが一番楽な手段でしょう。 |
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オニオンナイト | オニオンナイトを編成するなら、カムラナートもセットがおすすめです。 |
シャントット | 全属性耐性ダウンを付与できるので、属性キャラが全て扱えるようになる。 |
レム | 敵の行動が素早いため、味方を引っ張ってこれるレムは適性度高め。 |
ポロム | アクション数に余裕あるため、ポロムを編成することで事故を大きく減らすことができます。 |
筆者のパーフェクト編成
今回はこちらの編成でクリアいたしました!オニオンナイト&カムラナートの氷属性ペアで、ヒーラー兼サポーターは、自身で弱点を付与できるエーコ。
カムラナートイベントよりもアクション数に余裕があったためか、カムラナートの確定マヒを打ちやすく、恩恵イベントよりも活躍ができました。
反面、オニオンナイトも活躍はするのですが、アビリティ使用回数が若干厳しめに感じました。オニオンは行動負荷が軽い分、短期決戦向きですからね。
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