【DFFOO】次元の最果て攻略と解説【正式版対応】

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DFFOOの、次元の最果ての攻略情報を掲載しています。各クエストで優先して使用すべきキャラや、攻略のポイントを解説。オペラオムニアの次元の最果て攻略に苦戦している方は是非参考にしてください。

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次元の最果てとは

次元の最果てβ版とは、真化限界突破に使用するアダマンナゲットが報酬となる、オペラオムニアの最高難易度コンテンツです。通常のクエストとは異なり、フレンドは使用不可能で、一度使用したキャラは他のクエストで編成できないといった制限があります。

全てのクエストをパーフェクト状態にすることで、より報酬を受け取ることができるため、キャラの育成数が難易度に大きく影響を与えます。

  • 全てのクエストをPERFECTにする必要がある
  • 他のクエストでPERFECT達成したキャラは編成できない
  • フレンドは使用不可能

踏破状況に応じてネームプレートが豪華に

次元の最果て【混沌】の同時PERFECT数に応じて。ネームプレートの色が変化します。

  • 第5層までPERFECT:ゴールド
  • 第4層までPERFECT:シルバー
  • 第1層踏破:ブロンズ

クエストが追加されると、ネームプレートの色基準も同時に変化するそうです。

全体に共通する攻略ポイント

幻獣ボード・AFは必須

幻獣ボードを全て解放しておくことや、アーティファクトの厳選は必須です。

次元の最果てβ版は、編成の自由度が狭まるため、難易度CHAOSでは苦戦を強いられます。加えて敵のステータスも高く、「攻撃が通らない」といった事も起こります。

キャラにもよるので一概に言えませんが、アーティファクトは基本的に「攻撃108」を優先し、少しでも相手のBRVを削れる手段を確保しましょう。

HP回復キャラの編成は必須に近い

次元の最果てに登場するボスモンスターは、HP攻撃を多く行うボスが多いだけでなく、HPダメージミッションが厳しく設定されています。HP回復ができるキャラの編成は必須です。

HP回復キャラに不足している方は、低難易度では「毒」「スリップ」等の相手のBRVを下げ、HP攻撃の発動を防ぎましょう。

筆者の全体編成

混沌第1層
ヴィンセント ラムザ セルフィ
混沌第2層
エース クジャ シェルロッタ
混沌第3層
セラ アグリアス ウォーリアオブライト
混沌第4層
クラウド ヤ・シュトラ レナ
混沌第5層
スコール ファリス ケットシー
混沌第6層
アルティミシア ユウナ ローザ

2019/04/18(土)に6層まで全てPERFECTになりました。

攻略中に限界突破したキャラ

ファリス

混沌第5層を攻略するにあたり、超適正キャラであるバルフレアを引くことができませんでした。真化無凸状態であったファリスを中心に攻略を行う必要があったため、完凸し戦力増強しました。

クジャ

混沌第2層を攻略する際に、アルティミシア抜きで攻略を行う必要がありました。しかし、魔法キャラが不足していたため火力不足に陥り、課金衣装を所持していたクジャを強化しました。

スコール

混沌第5層を攻略するにあたり、全体HP攻撃に特化した物理キャラを所持していませんでした。そのため、EXパワーメダルを使用し、スコールのEX武器を入手し限界突破しました。

ユウナ

混沌第6層の突破にはユウナがほぼ必須に近いため、ユウナを真化完全体にしました。ローザも所持していたため、限界突破を悩みましたが…、キーマンは間違いなくユウナです。

混沌第1層攻略のポイント

筆者の踏破パーティ
ヴィンセント セルフィ ラムザ

第1層はヴィンセントを基軸に戦いました。

ヴィンセントは、バトル3のプロミネンスの「メテオ」などの強烈なタイミングで、「攻撃力ダウン」を付与することで、ダメージ軽減&ブレイクしやすくなります。

その他は「HP攻撃+」を中心に敵にダメージを与えていきますが、全体BRV攻撃&単体HP攻撃のため、相手が1体になってしまうことでBRVダメージ量が落ちてしまいます。均等に削ることで、HPダメージをしっかり与え続けることができます。

ラムザのお供にセルフィを編成

アクション数を短縮するために、ラムザを編成することにしましたが、BRVダメージに期待はできません。そのため、BRV供給を行うキャラを編成しなければ、ラムザが吐き出すHPダメージ量が低まってしまいます。

当初はケットシーを起用していましたが、第5層で使用する必要が出た為、セルフィで代用しました。

セルフィの「オーラ」により、ヴィンセントのEXアビリティの回転が良くなることもポイントです。

混沌第2層攻略のポイント

筆者の踏破パーティ
クジャ エース シェルロッタ

ダメージの出し方を意識する

クジャ/エース/シェルロッタという構成で挑戦しました。シェルロッタは大幅にBRVダメージを伸ばすことができず、主にHPダメージ量の増幅に留まります。クジャは味方全体の攻撃力40%アップできますが、比較的ボスのHPが多いクエストですので、ダメージの出し方を意識する必要がありました。

例えば、「メガバースト」を序盤に使い、対象外に50%のHPダメージを与える「メガスパイラルコンボ+」を、召喚中など確実にダメージを伸ばせるタイミングに使うことで、ダメージ効率をあげることができます。

グリフォンを早めに処理したい

グリフォンは、定期的に「強襲」を使用します。自身のBRVを加算し、HPダメージを与える為、ブレイク状態であってもHP攻撃が発動してしまいます。

シェルロッタや、エースの「青のカード」でHPリジェネを発動できますが、できるかぎりグリフォンは早めに処理したいです。

混沌第3層攻略のポイント

筆者の踏破パーティ
セラ アルティミシア アグリアス

アクション数が厳しくミシア投入

混沌第3層は、バトル3ではボスを強化する多量のバフをどう処理するか、バトル5ではイカの猛攻に耐えながらティアマットと同時に削る、といったギミックになっています。特にバトル3でのアマリリスのバフは強力で、編成によっては全くBRVダメージを与えることができなくなります。

バトル3では、アルティミシアで速攻溶かし、バトル5ではWoLでイカの攻撃そのものを無効化してしまうという、強キャラでギミックを無視する攻略を選びました。

バルフレア/ファリスは適正だが…

バルフレアやファリスは、アマリリス相手には特に適正度が高いキャラとなります。しかし、第5層の敵のバフの方が凶悪極まりない効果で、敵のバフを奪う/解除できるキャラは第5層に回したほうが得策です。

アルティミシアは、現状第2層と第3層しか活躍の場がないため、比較的難易度が高めの3層で編成してしまう事が得策だと思いました。

混沌第4層攻略のポイント

筆者の踏破パーティ
クラウド ヤ・シュトラ レナ

継続戦闘能力が問われるクエスト

混沌第4層は継続戦闘能力が問われるクエストです。ボス自体は強力な攻撃がなく、クリアするためには「削りきる継続戦闘能力」がすべてになります

ヤ・シュトラ・レナでBRV供給を行い、クラウドの「HP攻撃+」を中心に吐き出し続け、回転の早い「メテオレイン」で大きく削っていく…というのが一番楽な戦い方でないかなとおもいます。

デバフを防ぎたい

アルテマ戦では、マヒ/行動負荷増/毒といったデバフが味方全体に付与されます。レナであればデバフを防ぐことができますが、EX武器が実装されてないアフマウでも活躍することができます。

混沌第5層攻略のポイント

筆者の踏破パーティ
ケットシー スコール ファリス

イミテーションのバフ処理が鍵

混沌第5層では、イミテーションが登場しますが、様々なバフを付与します。特にケットシーやアグリアスのHPリジェネが付与されたままであると、HPを削り切るのはほぼ不可能といっていいほどです。バルフレアもしくはファリスの編成はほぼ必須と言えるでしょう。

筆者が挑戦したタイミングでは、バルフレア抜きの編成が無く、バルフレア狙いでセールぶっこむものの引けず…。ファリスで挑戦を心に決めました。

ケットシーで分配しスコールのHP攻撃+で吐き出す

バトル1~5まで全てのフェーズでイミテーションが登場し、そこそこHP量が高いため、継続戦闘能力もかなり問われます。

スコールの「HP攻撃+」は、単体BRV攻撃/HP攻撃&対象外に50%のダメージですが、1ヒットのためダメージを稼ぎにくい欠点があります。

ケットシーでBRVを供給し続け、スコールで吐き出し続けるといった戦い方になります。

混沌第5層攻略のポイント

筆者の踏破パーティ
アルティミシア ユウナ ローザ

プレイヤーにデバフを多く付与

混沌第6層では、プレイヤーに多くのデバフが頻繁に付与されます。そのため、ユウナ接待クエストとなっております。キャラパワーの強いキャラと編成することで、レナでもクリア報告が上がっております。

持久戦が要求される

混沌第6層では、ボスのHPが多く、アクション数以前に持久戦が要求されます。そのため、安定してダメージを叩き出せるアルティミシアや、通常アビリティで攻撃を行えるユウナが適正キャラとなっております。

また、BRV供給と大幅なステータスアップが可能なことから、ローザの適性度も高いクエストです。

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