ゲーミングデバイス

「ROCCAT Aluma」レビュー!コスパが良い安価帯でおすすめ!【レビュー】

イヤホンタイプのゲーミングヘッドセット「ROCCAT Aluma」の使用レビューを掲載しています。ROCCAT Alumaの使用感や性能、どんな人におすすめか知りたい方は参考にしてください。

「ROCCAT Aluma」スペック

ケーブルの長さ 1.2m
重量 34 g
搭載ドライバ Ø 8mm
再生周波数 20Hz~20kHz 能率:98dB(1kHz時)
マイク指向性 無指向性
マイク周波数 50Hz~12kHz マイク感度:-40dB

製品ページはこちら

AlumaとScoreの比較記事もあります

ROCCAT Score - ROCCAT Aluma

別記事にて、ROCCAT製品のイヤホンタイプヘッドセット、AlumaとScoreの2種を比較してみました。

下記リンクより、ROCCAT Score単体のレビューと、FF14で両機種を使用した比較記事を掲載していますので、興味がある方はぜひ閲覧していただけると嬉しいです。

Scoreレビュー比較記事はこちら

「ROCCAT Aluma」を開封してみた

ROCCAT Alumaが届いたので開封してみました。ROCCAT Scoreとは一回り小さいパッケージですが、同様にマグネットタイプの高級感あふれるボックスです。

開封すると、パッと目につくのは「おにぎり」のようなキャリングケース。こちらに6種類のイヤーパッドに加え、PC、MAC、モバイルデバイス、そして飛行機内でも使用可能なマルチアダプタが付属されています。

イヤーパッドは6種類付属

イヤーパッドは、6種類付属しています。ROCCAT Scoreと比べると、若干種類が少なめです。また、PC用の分岐プラグも付属していますが、ケーブルタイプではないため、本体の長さもScoreよりは短い1.2mとなります。

絡まりにくいカラーケーブルが特徴

ROCCAT Alumaは、ぱっと見「Razer Hammerhead」とデザインが似ており、カラフルで絡まりにくい平面状のコードが特徴的です。

持ち運びだけでなく、日常使いで様々な端末を利用する方は、イヤホンを巻かずに放置することも多いと思いますが、雑に扱っても絡まることはほぼ無いです。

Jleg
Jleg
雑にカバンにぶちこんでも、絡まりにくいのは高評価です

コストパフォーマンスは最強

ROCCAT Alumaの良さは、間違いなく値段に対して性能が長けていることです。つまり、「コストパフォーマンス」が高い商品になります。5,000円台のアイテムとしては、間違いなくハイスペックです。

ヘッドセットにお金をかけたく無い方は、ヘッドフォンタイプの安いヘッドセットで悩むよりも、イヤホンタイプのROCCAT Alumaを選ぶことをおすすめしたいです。

Jleg
Jleg
5,000円台あたりでヘッドセットを探しているのであれば、これで良いと思います。

環境音を重視したドンシャリサウンド

音域の特徴は、ROCCAT Scoreとほぼ変わらず若干中音域が削られており、1000hzあたりが気持ちよく聞こえるようにチューニングされています。

そのため、FPSをプレイする場合は足音などの環境音にしっかり対応することができます。

また、音楽鑑賞的な面からは、EDMやロックはイコライザをいじらずとも、フラットな状態でも気持ちよく鑑賞することができます。反面、J-POPのようなポップスサウンドを聞く場合は、イコライザで中音域を少し持ち上げた方が良いかもしれません。

マイクの音質は若干こもる

マイクの音質は、若干こもってると感じる方が多いです。僕自身は、自分の声を録音しましたが、そこまでこもっているように感じませんでした。

若干ロー(低音)が良く回る感じはありますが、通話には問題ないレベルであると思います。

Jleg
Jleg
マイクの品質に関しては、ROCCAT Scoreと大きな違いは感じられませんでした。

声が小さい方には向かないかも?

ハッキリ喋る場合は前述のとおり問題ないのですが、深夜など同居人に配慮してぼそぼそ喋る方は、より声がこもりやすいのでおすすめしません。

普通のボリュームで喋る分には問題ないですが、こそこそ話す場合は若干難ありだと思います。

通話のハウリングは?

こちらはROCCAT製品に限った話ではありません

再生音量次第で、イヤホン型ヘッドセットとしては避けれない、ハウリングが発生します。Discordで通話を行ったところ、PCで再生している「通話の相手の声」と「ゆっくりボイス」がハウリングする症状が発生しました。

理由は恐らく、全てのイヤホンに言える事ですがスピーカー部分もマイクとして機能しているため、声の音量が大きすぎることで「スピーカー」からマイク入力されてしまっていることだと思います。

Windowsでは特に様々なヘッドセットで同様の問題が起きており、神経質な方は少々値が張りますが、サウンドデバイスが独立したヘッドセットを購入するのが良いでしょう。

jleg
jleg
標準の差し込み口を利用するヘッドセットは、マイクとヘッドセットを分けない限り、ほぼほぼこの問題に直面すると思います

音響エコーキャンセルで改善可能

「デバイスのプロパティ」から「音響エコーキャンセル」にチェックを入れることで、ハウリングをカットすることができます。

よほど耳が悪くない限り、通常の音量ではハウリングが起こらなくなります。

使っていてよかった点

カナル型で音を聴き分けやすい
横になっても使いやすい

ROCCAT Scoreと同じ感想になってしまいます。筆者は普段日常で補聴器を利用しており、特に声が聞き取りにくいのですが、カナル型で音がダイレクトに伝わるため、ボイスチャットで重要な指示を聞き逃しにくくなりました。

ヘッドセットですが、横になっても違和感なく使える点に関しては、ROCCAT Scoreとの大きな違いではないでしょうか?Scoreはデスクトップに繋げっぱなしで、AlumaはMac Bookやその他ゲーム機にも流用しています。

どんな人におすすめ?

イヤホン一台で完結したい人
ゲーミングデバイス感を求める人
ヘッドセットにお金をかけたくない人
スマホやswitchにも利用したい人

ROCCAT Alumaは、上記の人におすすめするヘッドセットです。

デザインがゲーミングデバイス感ありますので、使用時の満足感は高いと思います。Scoreとは違い、シェア掛けタイプでは無いので、抜けやすいデメリットはありますが、外出時にも遠慮せず使えます。

とにかく、ROCCAT Alumaは安くて質の良いヘッドセットを求める方には、ベストであると思います。

jleg
jleg
ヘッドセットに15,000円出せないなら、Alumaで良いと思います。

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Fec Jlegend
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ソーシャルゲームのWEBライターで、元グラフィッカー。PCゲームを中心に嗜んでおります。FF14では、Titanサーバーで活動中。現在はゲームよりも、WEBサイト運営やSEOに熱を上げています。