【FF14】アルファ編零式:だまし打ちタイミング一覧【忍者スキル回し】11/4再更新

FinalFantasy14

FinalFantasy14の次元の狭間オメガ:アルファ編において、忍者のだまし討ちタイミングを一覧にしました。忍者のスキル回し、およびシナジーのバーストタイミングの参考にしてください。

アルファ編1層

  • 1回目:開幕(方向指定注意)
  • 2回目:(ほのお)散開後天地から(つなみ)天地から
  • 3回目:じしん、たつまき共に発動直前
    ※じしんの場合、アームレングス必要
  • 4回目:(たつまき)ノックバック回避後(じしん)突出被弾後
  • 5回目:履行技後、カオス再出現(方向指定注意)
  • 6回目:(ほのお)散開後(つなみ)
  • 7回目:(たつまき)天地から(じしん)天地から
  • 8回目:(たつまき)ノックバック回避後(じしん)突出被弾後

アルファ編1層解説

基本的にリキャ即で撃ちましょう。8回目、もしくは9回目はボス討伐タイミングに合わせて10%~6%から「だまし討ち」が乗るようにバーストさせることで、より好成績を収めることができます。

1層は動画付きで解説記事がありますのでそちらもご覧ください。

関連記事:アルファ1層における忍者のDPS詰め方

アルファ編2層

  • 1回目:開幕
    「連環計」「バトルボイス」「バトルリタニー」
  • 2回目:「テイルエンド」後
  • 3回目:雷散開後、「天地開闢」と同時
    「連環計」
  • 4回目:AoE捨てた後、ミドガルズオルム離脱直前
  • 5回目:雑魚フェーズの雑魚ドラゴン
  • 6回目:ミドガルズオルム復帰後
    「連環計」「バトルボイス」「バトルリタニー」
  • 7回目:「邪竜の火」処理後
  • 8回目:AoE処理後、雷マーカー全体付与時
  • 9回目:「アクモーン」「エクサフレア」複合技後
    「連環計」「バトルボイス」「バトルリタニー」
    ※敵の残りHPに合わせてバーストで終わらせる

アルファ編2層解説

6回目の「だまし討ち」に「バトルボイス」「バトルリタニー」も合わせますが、野良PTの場合は火力が足りない為、4回目のミドガルズオルム離脱前に「バトルボイス」「バトルリタニー」を打つことが多いです。

理由は、最終的に多く「バトルボイス」「バトルリタニー」を打つことができるからです。パーティの討伐タイムに応じた相談は必要でしょう。

忍者としては、ミドガルズオルム復帰後に「天地人」が使用できるため、「バトルボイス」「バトルリタニー」はそちらに合わせたほうが、よりDPSを高めることが可能です。

1層は動画付きで解説記事がありますのでそちらもご覧ください。

関連記事:アルファ零式2層における忍者のDPS詰め方

アルファ編3層

FFLogs忍者上位層のタイミングを参考にしています。

  • 1回目:開幕
  • 2回目:「プリントアウト」後
  • 3回目:マグネット後チェッカー
  • 4回目:履行技後、約4~5GCDで「だまし討ち」
  • 5回目:「プリントアウト」1回目、詠唱同時※
  • 6回目:「プリントアウト」2回目後、「左舷(右舷)斉射・波動砲」終了後
  • 7回目:「パントクラトル」1回目中
  • 8回目:「プリントアウト」終了後
  • 9回目:「パントクラトル」2回目中
    ※10回目が来ない場合、敵の残りHPに合わせてバーストで終わらせる

討伐タイム9:00用タイミング 18年11月4日更新!

  • 1回目:開幕
    「3分バフ」「2分バフ」
  • 2回目:「プリントアウト」後
  • 3回目:マグネット後チェッカー
    「2分バフ」
  • 4回目:履行技後、双刃旋⇒天地人⇒影牙前にだまし討ち
    「3分バフ」
  • 5回目:「プリントアウト」1回目、詠唱同時
    「2分バフ」
  • 6回目:「プリントアウト」2回目後、「左舷(右舷)斉射・波動砲」終了後
  • 7回目:「パントクラトル」1回目中
  • 8回目:「プリントアウト」終了後
    「3分バフ」「2分バフ」「薬」
  • 9回目:「パントクラトル」2回目中

現在のILで全員高DPS出せる場合はこちらで、パントクラトル2回目中に終わることが可能です。

▶このタイムの筆者のFFlogsはこちら

アルファ3層解説

「天地人」などのタイミングは、ボス討伐タイムに応じて最適解が変わるため、別途解説記事を用意しますのでお待ちください。

4回目の「だまし討ち」はフルバーストのため、「バトルボイス」「バトルリタニー」「連環計」等の効果時間としっかり合わせましょう。FFlogsの上位層の記録の場合は「4~5GCD」で「だまし討ち」を入力しています。「影牙」後、「天地人」から入力することをお勧めします。

5回目の「だまし討ち」は、「プリントアウト」1回目と微妙に被ります(完走はします)。より安全にDPSを伸ばす最適解は、「プリントアウト」2回目に忍者が選ばれるPTで火力を詰めることになります。

7回目の「だまし討ち」は、「パントクラトル」1回目のため、「トゥルーノース」で「だまし討ち」を入力、バーストさせていきましょう。背面の散開位置を貰う手もあります。

3層は動画付きで解説記事がありますのでそちらをご覧ください。

関連記事:アルファ零式3層における忍者のDPS詰め方

 アルファ4層前半

  • 1回目:開幕
  • 2回目:F出現時
  • 3回目:分裂後
  • 4回目:「連携プログラムC」~「ソーラレイ」後
  • 5回目:MとF切り替わり後
  • 6回目:「連携プログラムC」~「ソーラレイ」後
  • 7回目:「メテオ・オメガ」中
    ※8回目の「だまし討ち」が無い場合、ボス残りHPでバースト調整

アルファ4層前半解説

アルファ4層前半は非常にシンプルです。偶数回に「天地人」から「だまし討ち」を入力しましょう。

パーティが火力をしっかり出せていれば8回目の「だまし討ち」はありません。ボスの残りHPを見ながら、薬・バトボリタニー・連環計を合わせて「天地人」から入力しましょう。

アルファ4層後半

  • 1回目:開幕
  • 2回目:「ハローワールド」1回目、着弾と同時
  • 3回目:「アーカイブアーム」
  • 4回目:「アーカイブアームX」終了後
  • 5回目:「エンバグ」終了後
  • 6回目:「ハローワールド」2回目、着弾と同時
  • 7回目:「アーカイブアーム」
  • 8回目:「アーカイブアームX」終了後
  • 9回目:「エンバグ」終了後
  • 10回目:ボスの残りHPを見ながらバースト

アルファ4層後半解説

アルファ4層後半は、「ハローワールド」着弾と同時に「だまし討ち」を入力するため、ギミック処理しながらしっかり殴れることが何よりも大事です。従って、「うどん式」と呼ばれる処理方法は非推奨です。

「エンバグ」終了後、「アーカイブオール」の詠唱と「だまし討ち」が被りますが、落ち着いてバーストしながらギミックを処理しましょう。

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