【FF14】アルファ零式2層における忍者のDPS詰め方【忍者スキル回し】

FinalFantasy14

次元の狭間オメガ:アルファ零式2層における忍者のDPS・火力の詰め方、おすすめスキル回しです。アルファ2層のDPSを上げるための参考にしてください。

参考動画

動画では、6回目が10秒遅れた為、7回目を打つことができずに8回目に合わせてます。申し訳ありません。

動画の成績

10/19撮影時のFFLogsの成績は、2層忍者全体で14位、Perfは99になります。

全体のPerf (10/19直近2週間)

  • Perf99:6145
  • Perf95:5877
  • Perf75:5456
  • Perf50:5188
  • Perf25:4907

確保したい最低DPS

IL380であれば、ノーミスで5200を越えるのが確保したい最低ラインと感じます。

だまし討ちのタイミング

  • 1回目:開幕
    「連環計」「バトルボイス」「バトルリタニー」
  • 2回目:「テイルエンド」後
  • 3回目:雷散開後、「天地開闢」と同時
    「連環計」
  • 4回目:AoE捨てた後、ミドガルズオルム離脱直前
  • 5回目:雑魚フェーズの雑魚ドラゴン
  • 6回目:ミドガルズオルム復帰後
    「連環計」「バトルボイス」「バトルリタニー」
  • 7回目:「邪竜の火」処理後
  • 8回目:AoE処理後、雷マーカー全体付与時
  • 9回目:「アクモーン」「エクサフレア」複合技後
    「連環計」「バトルボイス」「バトルリタニー」
    ※敵の残りHPに合わせてバーストで終わらせる

動画では、6回目が10秒遅れた為、7回目を打つことができずに8回目に合わせてます。申し訳ありません。

要相談点

6回目の「だまし討ち」に「バトルボイス」「バトルリタニー」も合わせますが、野良PTの場合は火力が足りない為、4回目のミドガルズオルム離脱前に「バトルボイス」「バトルリタニー」を打つことが多いです。

理由は、最終的に多く「バトルボイス」「バトルリタニー」を打つことができるからです。パーティの討伐タイムに応じた相談は必要でしょう。

忍者としては、ミドガルズオルム復帰後に「天地人」が使用できるため、「バトルボイス」「バトルリタニー」はそちらに合わせたほうが、よりDPSを高めることが可能です。

天地人の使い方

  • 1回目:2回目の「だまし討ち」の為に水遁ルート
  • 2回目:4回目の「だまし討ち」の為に水遁ルート
  • 3回目:6回目の「だまし討ち」の為に水遁ルート
    もしくは、「だまし討ち」後に土遁ルート
  • 4回目:8回目の「だまし討ち」の為に水遁ルート

3回目の天地人は動画では、ミドガルズオルム復帰後に水遁を打ったが、方向指定取りづらかったために遅れ、「だまし討ち」を打つために「バトルボイス」「バトルリタニー」が乗った水遁ルートを使用しました。

普段では「だまし討ち」後に土遁ルートを使用しますが、雑魚フェーズの最後で忍気を温存するのであれば、どちらでも問題ないと言えます。

ミドガルズオルム離脱前にバースト

参考動画では、ミドガルズオルム離脱前に「だまし討ち」「六道輪廻」「一双旋風刃」「夢幻三段」でバーストさせています。雑魚フェーズに使用するよりも、ボスのHPを削ることができるため効果的です。

注意しなければならない点は、床が凍ってから忍気を吐き出してしまうと、床AoE出現と天地人を打つタイミングが被ってしまいます。また、「六道輪廻」をだまし討ちに乗せることができなくなります。

さらに「一双」は開幕最初の「旋風刃」に合わせて、リキャスト即打ちで使用しないと、最終的にリキャストが間に合わなくなってしまいます。

火の玉フェーズは脳死処理法を

「ホリッドロア」~の火の玉フェーズは『背面集合どすこい式』をおすすめします。比較的安定するだけでなく、全員がしっかりボスを殴れるため、DPSのロスが少ないです。

はるうららさんが紹介している処理法は近接DPSにおいて、何もメリットがありません。おすすめできません。

背面集合どすこい式解説日記

▶こちらのロドスト記事を参考にしました

エクサアクモーンは最悪タンクLBを

「エクサフレア」「アクモーン」の複合ギミックは、タンクLBを使用することで事故を防ぐことができます。もしもの為にLBを温存しておくのも手です。

まとめ

2層は散開やギミック処理法で殴れなくなる場合があります。できる限り、全員が殴れる処理方法を行えるメンバーで火力詰めを行いましょう。

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