【FF14】消化後は「火力詰め」で遊ぶと練習になるという話

FinalFantasy14

固定活動として「火力詰め」がおすすめ、という話題についてつづっています。非常にゆるい記事です。

消化後の固定活動は火力詰めがおすすめ!

今回は、久々にFF14ネタでゆるい記事を書いていこうと思います。ずばり、消化後の固定活動は「火力詰め」がおすすめという話になります。

結論から言うと、絶実装までの暇な期間は「消化固定」で、「火力詰め」を名目として練習をすると、チームとして良いメリットもたくさんあるよという話です。

せっかく零式コンテンツの攻略に8人集まったのですから、「練習」して今後の攻略にも繋げたいですよね。今回はそんな話をダラダラとします。

「火力詰め」のネガティブなイメージ

ぶっちゃけ、今回の記事は「火力詰め」をしていない人に向けて書いています。ですので、例えばログス芸人だとか、外部サイトの記録を気にするような方々は、もともとそういうような遊びで時間をつぶしていると思っています。

で、もちろんネット上では「ログス芸人」と呼ばれるような方々の、ネガティブなイメージから火力詰めに否定的な考えを持つ方も多く存在します。

「ログス芸人」の思い当たる「ネガティブなイメージ」を述べてみます。

  • 奇跡の一回のためになんどもワイプする
  • ギミックを粘ってなんどもワイプする
  • ヒーラーがヒールを削ってプレイヤーを落とす

これは主に、週課消化にて「自身の記録」の更新も目的に含め、消化を円滑に行えないようにする「ログス芸人」のネガティブなイメージですね。普通に遅延行為です。ですが、この記事では趣旨が違うので、一度頭から離しましょう。

固定活動としての「詰め」は「練習」

今回僕がいいたいことは、固定活動としての「詰め」は、チームプレイの練習に繋がるということです。そして練習を行うということは、チームプレイとして様々なメリットがあります。

  • 消化以外に定期的に集まることで親睦が深まる
  • 最適なヒールワークや軽減の組み立ての練習になる
  • シナジー合わせの練度が高まる
  • ギミックを含めたスキル回しの練習になる

ぱっと思いつくだけでも、上記のようなメリットが思い当たります。

特に僕がメリットとしておすすめしたいのは、「消化日以外に定期的に集まることで親睦が深まる」です。消化固定でそのまま絶の攻略を行うチームは、「詰め」に限らず、練習をしている人が多いのではないでしょうか?

実力・ジョブ気にせずやりたい

多くの固定は、消化日に消化したら翌週の火曜まで活動がない…、僕はFF14の戦闘が好きなので若干もったいないように感じます。もちろん、他のゲームをやったり、地図といったカジュアルコンテンツで遊ぶ、という選択肢もありますが。

しかし、明確に「ログスの記録更新」を目的とすると、やはり固定内のギミック練度の差が激しいチームなどは、不満が多くたまりやすくなります。

そこで僕の提案としては、あくまで「ログスの記録更新」は副産物と考え、チームプレイの最適化を目指して練習を重ねてみるのはいかがでしょうか?

例えば、無駄なヒールが多い方であれば、ヒールを最適化できる。シナジーを合わせるのが苦手な方は、練習を重ねてシナジーを的確に合わせることができるようになる。消化ではできない「練習」をするのに最適です。

やることが見つからない期間だからこそ

今回こう言う記事を書いたもう一つの理由として、僕は「固定の練習」が無かったらFF14にほぼログインしていないだろう、と感じたからです。

正直偶数パッチのこの期間は、零式の攻略が終わってしまったら消化を待ち続けるだけの日々になりがちです。

FF14では多くの人が、この期間別のゲームで遊びますが、固定を組んでいる方は「練習」を提案してもいいかもしれないですね。「詰め」固定でもいいと思います。

遊ぶ目的が見つかればなんでもいいと思います。

そう、遊ぶ目的が見つかれば…。

絶もやらないので、ついにサブキャラを作りました。

夜寝る前に、布団でSTEAM LINKのクラウドプレイで、ちまちまメインストーリーを進めています。携帯でFF14できるので、布団でプレイしたい方はぜひ下の記事をチェックしてみてください。

▶︎スマホやタブレットで快適にFF14を遊ぶ方法

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