DFFOO(オペラオムニア)の、エーコとセフィロスの性能解説です。真化優先度や、キャラクターの役割などを掲載。ガチャを引くか悩んでる方や、真化解放を悩んでる方は参考にしてください。
ゴルベーザ&セブン真化解放
5/8(水)に配信された「ゴルベーザ断章」に合わせて、セブンに新EX武器が追加され、ゴルベーザと共に真化解放が行われました!
今回の記事では、ゴルベーザとセブンの真化解放による変化、そして真化優先度について解説していきたいと思います。
筆者のガチャ結果
11~22連
本日のガチャ1 #dff_oo pic.twitter.com/z0pPHKRetC
— ゲームの妖怪|ゲーム雑記ブログ (@gameyokai) May 8, 2019
33連
本日のガチャ2 #dff_oo pic.twitter.com/QbHzSstNaZ
— ゲームの妖怪|ゲーム雑記ブログ (@gameyokai) May 8, 2019
ゴルベーザの真化による性能変化
ゴルベーザは真化解放で、継続戦闘能力を中心に強化されました。
- 「Wメテオ」後のアビリティ消費無し(アスピル)
- 「Wメテオ」に追撃(5ヒットBRV攻撃+HP攻撃)追加
- 「HP攻撃+」で「黒龍」追撃発生
- 真化解放によるステータスの底上げ
- 「憎しみへの償い」で弱点攻撃時にBRVダメージ50%増
- 開幕から「Wメテオ」使用可能
ゴルベーザはアビリティ使用回数が少なく、継続戦闘能力に難がありましたが、アスピル効果により持久力が強化されました。しかし、EXのリキャスト速度は変わらず、アスピルも雀の涙で継続戦闘能力は相変わらず弱いとの声も。
一方で、自身で弱点を作り出し、攻撃タイプ関係なく弱点攻撃を行えます。さらに、新固有バフ「憎しみへの償い」付与時は、弱点攻撃時にBRVダメージが上昇するため、よりBRVを削ることが可能になります。
ネット上では、「恩恵外でも、難易度CHAOSの終盤にBRVダメージを叩き込める」との書き込みが多く見られます。
ゴルベーザの真化限界突破は
真化無凸 |
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真化1凸 |
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真化2凸 |
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真化完凸 |
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ゴルベーザは、真化を行う場合は「2凸」もしくは「完凸」がおすすめです。
理由は、2凸で「憎しみへの償い(最大BRV超過量増加&弱点攻撃時BRVダメージ増)」が付与されるためです。EXアビリティの威力が気になる方のみ「完凸」で問題ないと思います。
セブンの真化による性能変化
セブンは、EX武器実装&真化解放で、継続戦闘能力と「キャッチ」の扱いやすさが上昇しました。
- 「BRV攻撃+」「HP攻撃++」で「キャッチ」段階上昇
- アビリティでの「キャッチ」付与期間上昇
- EXアビリティで「キャッチ」段階上昇&付与可能
- Wave開始時「キャッチ」ランダム付与
- 「キャッチ&ラッシュ」使用回数回復可能
セブンは、「キャッチ」の付与期間が伸び、通常攻撃でも段階上昇可能になりました。これにより、「キャッチ」の維持が楽になります。
「キャッチ」が付与されていることで、弱点BRVダメージを与えることが可能になる一方、「キャッチ」が付与されていない相手にはBRVダメージがショボいといった欠点もあります。
セブンの真化限界突破は
真化無凸 |
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真化1凸 |
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真化2凸 |
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真化完凸 |
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セブンは、真化を行う場合は「2凸」もしくは「完凸」がおすすめです。ゴルベーザと同様に、アタッカーとして活躍を望むならば「完凸」がおすすめですが、次元などで軽く編成する場合は「2凸」で様子みても良いと思います。
どんな人が真化する(狙う)べき?
今回のゴルベーザ・セブンはどんな人が真化するべきか、ガチャを引くべきかを解説します。
後半戦に強いキャラが欲しい人
ゴルベーザ・セブン共に、弱点でBRVダメージを稼ぐキャラです。難易度CHAOSで、後半に敵の防御力が大幅に増加しても、弱点を突くことでBRVダメージを稼げることが強みです。
しかし、一方で「ティファ」のように確定クリティカルでダメージを稼ぐキャラも増えており、さほど重要視されるキャラでないことも事実です。
まとめ
ゴルベーザとセブンの性能を、ざっくりと解説しましたが、いかがでしたか?
来週は、イグニス・ザックス・キング・エイトの4キャラが真化解放です。慌てずに様子見るのも大事ですね!
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