お久しぶりです。へくじぇいです。
TGSからブログ更新が止まっていましたが、結論から申し上げますとAPEXとKenshiに死ぬほどはまっていました。こちらは追い追い書いてみます。
さて、今回の記事では「2019年に購入してよかったもの」をご紹介してみたいと思います。
逆に「後悔したもの」については、別記事でご紹介していきたいと思います。
144Hz対応モニター
- フルHDの解像度
- 144Hzの出力が可能
- 応答速度も悪くない
- 金額が安いことが魅力的
僕が2019年購入した中で最もよかったと感じたのは、「Acer ゲーミングモニター KG251」です。
144Hz対応、応答速度0.6ms、そして何より24,800円と金額が安いことが魅力的でした。
FPSには必須級、60Hzはデバフ
購入した理由は「APEX Legends」のためで、FPS系のゲームでは144Hz以上のモニターは必須です。
実際使用していない方にはわからないと思いますが、使ってみると明らかに銃弾が当たるようになり、60Hzのモニターはデバフだと思えるくらいです。
様々なPCゲーを遊ぶ人はおすすめ
FF14のみプレイする方は、もちろんウルトラワイドがおすすめですが、様々なゲームをプレイされる方は1台所持して損はないです。
僕自身、ほぼFF14プレイしない環境になったこともありますが、ウルトラワイドよりも魅力的でした。
目の動きが増えるため、恐らくFPS系のゲームでウルトラワイドを利用している人は少ないでしょう。
解像度高いモニターは別に用意すべき
WQHDや4Kといった高解像度のモニターも魅力的ですが、FPSをプレイしているプロゲーマーの方の多くは「フルHD」解像度でプレイしていました。
恐らく、ウルトラワイド同様に目の動きや負担が増えることが理由だと思います。
友人に相談しましたが、友人は4Kは別に置いているということで、今回はフルHD解像度のモニターを選びました。
Macbook Air(旧モデル)
- 圧倒的軽さ&持ち運び便利
- 唯一10万以下で購入できるモデル
- 軽い仕事に便利
続いては、Macbook Airです。Retinaモデルじゃなく、旧モデルになります。ブログ更新用に購入しましたが、非常に使い勝手がよく仕事で多用しています。
カバンに入れても負担にならないことや、直感的なMac OS、何もかも最高でした。
AdobeはやっぱりMacだよね
もともと文字入力用に購入したので、スペックは気になっていましたが、PhotoshopやIllustratorを利用した仕事は基本的に問題なく行えます。
A1サイズよりも大きい案件は今の所受けてないので、大きなサイズでどれだけ動作するかはわかりませんが…。
正直Proでもよかったかもしれない
Air自体に満足はしているのですが、正直Macbook Proでもよかったような気はします。
予算や用途を踏まえて旧Airを選んだので、後悔というほどではないですが、動画編集は少しつらいものがあります、
辛いと言っても、作業ができないというレベルではなく、「ちょっとストレスたまるな〜」程度のものです。4Kは確実に無理ですが。
スペック高いメインのWindowsでプロキシファイルを作成し、Macで編集するのが一番賢いかもと思いました。
Radeon RX590(グラボ)
- 安く、手っ取り早く144Hz出すならおすすめ
- 1万円台で購入できるので格安
ららら、ラデオン?wwwという感じになりますが、普通に満足しています。APEXで144Hz出すために購入しました。
もともとがGTX1050となかなか化石でしたので、144Hzを購入しても出力することができませんでした。
とはいえ、メインPCを買い換えるタイミングはまだ見計らっているし…、と悩んだ結果、格安なRadeon RX590に乗り換えることにしました。
不安要素はRadeonだが?
スペック的には自分が求めているレベルでした。しかし、不安要素は「Radeon」ということ…。
ですが、いざ使ってみたら何も問題ありませんでした。APEXも144Hz出せますし、これ以上重いゲームは今の所プレイしていませんので、とりあえず問題なさそうです。
デスクヒーター
これないと寒すぎて机で作業できません。ゲーマーおすすめ。
まとめ
そんな感じで、ガジェット中心となりましたが、購入してよかったものをご紹介してみました。
2020年はどんなものを購入するのか、今からワクワクしております!
では次回のブログでお会いしましょう!
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