DFFOO(オペラオムニア)のEXパワーメダル(次元の最果て秩序)のおすすめ交換武器を掲載。おすすめ度と、理由を掲載していますので、交換武器の参考になれば幸いです。
交換おすすめEX武器
おすすめ | ヤシュトラ/WoL |
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今月真化 | フリオニール/バッツ/ユウナ |
若干おすすめ | クラウド/スコール |
EXパワーメダル(秩序)で交換するべきEX武器は、ずばり上記の7キャラのどれかだと思います。
このページでは、各EX武器のおすすめ度、そしてどのような理由なのかを説明していきます。
ウォーリアオブライト
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ウォーリアオブライトは、壁/タンクキャラとして実質最強で、編成することで多くのクエストの難易度が下がります。
次元の最果て混沌では、第1,3,5層で活躍可能で、主に第3層で活躍しています。バルフレアやファリスを所持していない方は、第5層での採用率が高いです。
フリオニール
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フリオニールは、自己回復に加え、自身のHP量で発動する不可視バフ、そしてBRV供給とサポート性能に優れたキャラです。4月の皇帝イベント時に真化解放されることが予想されています。
EXアビリティは、そこそこリキャストが早い全体等倍HP攻撃で、真化解放により最大BRVの限界突破が可能になると考えられます。
ロックのように、汎用性が高いアタッカーですので、ロックを所持していない方は皇帝イベントまで待っても良いかもしれません。
オニオンナイト
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オニオンナイトは、暗闇の雲加入イベントまで真化されないと予想されています。
EXアビリティは、自身のバフにより攻撃が変わる面白いアビリティですが、物理と魔法が混同しているため汎用性は決して高くありません。
真化によって強化がされても、活躍の場は狭いことが予想されます。
暗黒セシル
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暗黒セシルは、吹き飛ばし&BRV供給により、一度に大きくダメージを与えることができるのが特徴です。非真化キャラの中では屈指の性能を持ちます。
しかし、当然非真化キャラのため、他の真化キャラと比較すると性能は見劣りします。一応、混沌第4層での採用率はそこそこあるようです。
パラディンセシル
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パラディンセシルは、不可視バフで防御力を高めるほか、攻撃で味方のHPを回復できるキャラです。攻撃が聖属性となり、自身でも聖属性の弱点を付与できる点が強みです。
しかし、真化のスケジュールが未定であることや、元々そこまで強キャラではなかったことから、あまりおすすめできないキャラです。
バッツ
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バッツは、不可視バフによる味方の強化に優れたアタッカーで、BRVを割合で削ることができることも強みです。アルティミシアやシェルロッタが割合ダメージで重宝したことから、バッツも活躍の場が期待できます。
バッツは、4月末のアルティメットブラザーズでの真化が予定されており、元々かなり回転率の高かったEXアビリティが強化されることで、より汎用性の高いアタッカーになることが予想されます。
物理アタッカーが必要な人にとって、かなりおすすめのキャラです。真化情報を待ちましょう。
ティナ
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ティナは、近日の真化解放が予想されています。現状では、今月末にGWイベントのガチャが出ることになれば、真化が濃厚です。無ければ、今月の真化は予想されないため、すこし時間が空くことになります。
ティナは、単体/複数問わず活躍できるアタッカーで、現状EXアビリティが弱すぎるために継続戦闘能力が欠けているといった感じです。
真化することで、魔導を貯める手段が増えると思いますので、真化のスケジュールが読めないことを除けば期待値は高いキャラです。
クラウド
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クラウドは、真化解放されてから数ヶ月経ちますが、2アクションに1度のペースで使用できるEXアビリティが200%×2回と強力すぎます。現状対単体相手には最強といえる、物理アタッカーです。
攻撃時に敵のバフを解除できるディスペルや、吹き飛ばしによる効率的なダメージ、なにより確定マヒを付与できるチートに近いキャラです。
対単体用物理アタッカーが必要な人にはおすすめですが、バッツの性能を見てからでも良いかもしれません。
ヴィンセント
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ヴィンセントは、デバフ倍率に優れた属性遠隔アタッカーです。弱点を自身で付与できるため、防御力が高い相手にも、しっかりダメージを与えることができることが強みです。
反面、耐性を持たれやすく、実装後は次元の最果て以外の難易度CHAOSで、ほぼ使用できない状況でした。
混沌第1層のクリアに躓いてる人位はおすすめですが、他のキャラを検討したほうが良いとも言えます。
ザックス
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ザックスは、一定値以下のBRVダメージを無効化できる、ウォーリアオブライトとは違うタイプの壁キャラです。
混沌第5層での編成報告もありますが、真化スケジュールも読めない上に、WoLに完全性能負けしているためおすすめできません。
スコール
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スコールは、対複数物理アタッカーとして、ずば抜けた性能を持ちます。アビリティによる全体BRV攻撃や、全体等倍HPダメージが強力で、混沌第5層のように複数敵が多く出現するクエストには無類の強さを発揮します。
筆者は混沌第5層の攻略のために交換し、真化完全体にしました。対複数相手に強い物理アタッカーが欲しい人には、特におすすめできます。
ジタン
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ジタンは固有バフを付与できる、近距離物理単体アタッカーです。汎用性が高い反面、真化のスケジュールが立ってないため、おすすめはできません。
ティーダ
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ティーダは、デバッファーの性能を兼ね備えた近距離物理アタッカーです。単体だけでなく、EXアビリティで全体等倍HPダメージも与えることができる強みをもちます。
決して弱くなく、混沌第1層での活躍が期待できます。しかし、アタッカーとしては旬が過ぎているキャラのため、バッツやフリオニールを待つことをおすすめします。
ユウナ
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ユウナは、4月前半のキマリイベントでの真化解放が予想されている、魔法サポーターです。しかし、サポーターとはいえ攻撃性能にも特化しており、アビリティ消費なして全体倍率HPダメージを与えることが可能です。
味方のデバフを解除できるエスナも強力で、混沌第2層や第4層での採用率もそれなりに高いキャラです。ただ現状の性能は遅れているため、真化の性能を見て交換を判断することをおすすめします。
シャントット
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シャントットは、覚醒70解放で一時期輝いた魔法アタッカーです。属性という欠点を持ちつつも、単体には高いダメージを与えることができるため、真化さえできれば再び活躍できることが考えられます。
しかし、現状真化の目処は立っていません。現状交換する必要はないと思います。
ヴァン
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ヴァンは、瞬間火力に長けた魔法アタッカーです。真化解放がされたことで「HP攻撃++」も扱いやすくなり、アビリティの威力も増大し、瞬間火力はピカイチです。
しかし多すぎる属性や、マシになったとはいえ継戦能力は未だに難があるため、交換をする価値があるかと言われると微妙です。
魔法アタッカーが必要なのであれば、今後解放されるティナを待つか、エースの交換をおすすめします。
ライトニング
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ライトニングは、雷属性単体アタッカーです。属性が付与されているため、汎用性に欠けます。加えて真化の目処が立っていないため、おすすめしません。
セラ
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セラは、真化解放が行われていないキャラですが、サポーターキャラの中ではトップクラスの性能を誇るキャラです。
AF厳選する必要があるものの、高倍率の不可視バフに加え、デバフで敵を弱体化し、味方のBRVを乗算で加算。サポーターに必要なものを全て持ちます。
混沌第3層での編成が多く、比較的活躍しやすいキャラです。今後の期待も含めて交換することもおすすめです。
ヤ・シュトラ
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ヤ・シュトラは、現状最強のサポーターです。BRV供給能力に優れ、パーティ全体のアビリティ使用回数を抑えることができます。
加えて、「ストーン」を使用することで、相手の行動順を下げてしまうこともできます。編成することで難易度を下げることができる、素晴らしいキャラです。
当分腐ることはないと思いますので、交換をおすすめできるキャラです。
ノクティス
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ノクティスは、遠距離物理アタッカーとしての性能自体は素晴らしいものの、現環境にステータスが追い付いてないことがポイントです。
真化解放が未定のため、現状交換優先度としては低いでしょう。
エース
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エースは、魔法アタッカーの中でも汎用性が高く、扱いやすい高火力アタッカーです。ランダムではあるものの、EXアビリティ使用時に付与される特殊効果で、味方をサポートすることができます。
アルティミシアには及ばずとも、クジャ・ヴァンと比較すると扱いやすいアタッカーですので、おすすめなキャラです。
レイル
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レイルは、吹き飛ばし能力に特化したキャラで、特にEX武器実装時には高く評価されました。しかし、現状真化スケジュールが未定のため、交換はおすすめできません。
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