【DFFOO】ザ・ソウルケージ討伐戦～霧の送出者～CHAOS攻略

DFFOO（オペラオムニア）の、レイドボス討伐イベント「ザ・ソウルケージ～霧の送出者～」難易度CHAOSの、攻略および解説です。ボスのHPや、攻略のポイント、おすすめ編成キャラなどを掲載。クリアするための参考にしてください。

おすすめ編成キャラ

クジャ・リリゼット所持であれば編成の自由度は高い

ザ・ソウルケージ討伐戦～霧の送出者～は、恩恵キャラである「クジャ」もしくは「リリゼット」の真化完全体を所持していることで、ある程度の編成の自由は効きます。

恩恵なしはアルティミシアが必須に近い

恩恵キャラ抜きで攻略を行う場合は、アルティミシアの編成がほぼ必須といえます。アクション数の短縮や、連続行動でアドバンテージを得やすいことがポイントです。

加えて、デバフによる防御力ダウンやスリップも効果的、「HP攻撃++」による継続戦闘能力の高さも魅力的なキャラです。

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WOLはレナやセルフィ編成で安定

ギミックの一つに、「味方の初期BRVを大幅ダウン」があります。この不可視デバフにより、WoLのシールド値が極端に低くなり、すぐにブレイクされてしまう状況に陥ります。

必須ではないですが、レナやセルフィを編成することで、BRVシールド値を確保することが可能になります。

関連記事：WoLの評価

デスプリースト攻略のポイント

ギミック解説

最初の雑魚の殲滅が遅いと致命傷

デスプリーストは、ヘイスト・BRVリジェネを自身に付与するため、お供の殲滅が遅い場合致命傷を受けることになります。

幻獣ボードや、「リヴァイアサンライフアップ」等を装備することで、大抵のキャラであればギリギリ耐えることが可能です。

デスプリースト削り切れないと再召喚

デスプリーストは、1体になった場合に削り切れないと、お供を再召喚し再び攻撃を当てることができなくなります。

火力に安定した編成でない限り、再召喚を行われることで、アクション数が厳しくなることが想定されます。

再召喚させずに倒すことをおすすめ

デスプリースト戦は、同時に出現する雑魚2体を倒さなければ、攻撃することができません。加えて、雑魚を倒してもすぐに再召喚するため、行動制限を行い再召喚させずに倒すことが一般的な攻略方法です。

つまり、デスプリーストに一度も行動させずに、100万HPダメージを与える必要があります。

クラウドでマヒループ

最もおすすめするのが、フレンドクラウドを使用した「マヒループ」となります。フレンドキャラをクラウドに設定している方が多い為、再現しやすくおすすめです。

上記のアビリティ回しで、行動遅延を行うことになります。欠点としては「アルティミシア」が編成されてないと、安定しないことです。

関連記事：クラウドの評価

キスティスで行動遅延

クラウドに次いでおすすめなのは、キスティスで行動遅延を行うパターンです。

キスティスは大きく行動遅延するだけでなく、BRV供給も行うため、アビリティを温存してHPダメージを与えることが可能です。

欠点としては、クラウドよりも与えるHPダメージ量は少ないといった部分です。

召喚を行い倒し切る

完全体クジャを所持していて、バトル2の「ザ・ソウルケージ」で安定したBRVダメージを稼げる人は、召喚を行って再召喚を防ぐことも手です。

ザ・ソウルケージ攻略のポイント

ギミック解説

HP80%削ると味方の初期BRV大幅ダウン

ザ・ソウルケージのHPを、80%（約65万）削ることで、不可視バフによるボスの強化&プレイヤーキャラの初期BRV大幅ダウン効果が発生します。

ウォーリアーオブライトの「BRVシールド」等、初期BRVに依存するアビリティ効果が大幅に弱体化します。

火がつくとステータス強化

「火がつく」と、ザ・ソウルケージの全てのステータスがアップします。解除することで、ステータスが元に戻るため、早めの処理をおすすめします。

リキャストアビでデバフ6種付与

ザ・ソウルケージのリキャストゲージがマックスになると、「木の葉乱舞」「炎葉乱舞」を使用し、「攻撃力ダウン」「防御力ダウン」「素早さダウン」「初期BRVダウン」「最大BRVダウン」「行動負荷アップ」を付与します。

「木の葉乱舞」「炎葉乱舞」どちらも、自身のBRVを加算後、BRV/HP攻撃を全体に行うため、致命傷を回避する対策が必要です。

「BRV供給」「HP攻撃+」などでアビリティ節約を

ザ・ソウルケージのHPは315万ほどで、そのうちの半分はボスの防御力が大幅に増加した状態で戦う必要があります。BRVダメージが通りにくくなるため、BRV供給を行いHPダメージを稼ぐことをおすすめします。

BRV供給後、「HP攻撃+」などの通常行動でHPダメージを吐き出すことで、後半の長期戦を切り抜けることが可能です。

リリゼット・デュースのように最大BRV超過量を高めるキャラや、シェルロッタのHPダメージ1.2倍等を駆使することで、より効率的にダメージを与えることが可能になります。

召喚は終盤火が付いたタイミング

ザ・ソウルケージのHPが残りわずかになり、「火がつく」状態になったタイミングで、召喚を行いましょう。

HPを50%切った後の「火をつく」状態は、BRVダメージが厳しくなり、行動も早くなってしまうため窮地に追い込まれやすいです。

出来る限り粘りたいところですが、厳しいと感じたら召喚を行って、「火をつく」の解除をすることも手です。

討伐が確認できた編成例一覧

確認できるほぼ全ての編成に、「クジャ」「アルティミシア」「リリゼット」「WoL」が編成されていました。

レナの採用率も高く、セルフィやポロムといったサポーター編成も見られます。